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zoom RSS 盲導犬は虐待なのか?

<<   作成日時 : 2014/09/08 00:24   >>

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 盲導犬が刺された事件で、刺された犬が吠えなかった事実をもとに、一部のマスコミが盲導犬は鳴かないように訓練されていると報道したことから、盲導犬は動物虐待だという意見が上がってるとか。
 私は昔から盲導犬は動物虐待だと思ってきました。しかし、今「盲導犬は動物虐待」などと言っている人は、それがどういうとだかまるで分っていないのでしょうね。
 結局のところ動物は動物。人間に付き合う義理などまったくありません。それを無理やり人間の都合のいいようなライフスタイルに押し込めたら、それは虐待だと私は思います。確かに盲導犬は虐待ですね。
 ちなみに、私は動物はかなり大好きで、うちでも犬だの猫だの飼っています。ときどきそいつらを見ながら思います。本当ならこいつらも好きなように生きたいだろうにと。そんな動物の気持ちを無視して自分のエゴで無理やり飼って、実はひどいことをしてるんだな〜って。これもある種虐待だよなと。まぁだからこそ、なるべく犬猫が幸せになるようにってことを最大限考えて接してるんですけどね。
 正直なところ、私の理想とする人間と動物の関わりって、動物と人間の生活をきっちり分けるということですね。それこそ原始時代の、人間が一切の家畜を持たなかったときのような状況です。野良犬や野良猫の存在もきっちりと認めて、動物に傷つけられること、動物から感染症がうつること、そういうこともすべて受け入れて生活していくような状況です。本当はそれが一番、動物を尊重するあり方なんだと思います。
 さて、果たしてそんな状況に人間が戻れますか? 私個人としては、けっこう戻ってもいいと思ってるんですけどね。動物をそばに置いとけない状態って、私的にはけっこう辛いものがありますが、それでもやっぱり、動物には人間に囚われず自由に生きて欲しいとも思います。動物を虐待しない状態って、本当はそういう状態をいうんじゃないですかね? でも結局、そんな状態には戻れないんですよ。人間と動物が一緒に生活するなら、そこにはお互いに妥協せずにはいられません。「お互いに」とは言っても、力関係から人間優先にはなりがちでしょうが。それはごくごく当たり前のことなんです。
 盲導犬も同じです。実際に吠えないように訓練されているかどうかはしりませんが、犬の視点でみれば虐待であるという考え方は当然あると思います。しかし所詮我々は人間です。ある程度は人間に都合のいいように考えざるをえません。むしろその事実を認め、人間は動物に無理強いをするものと考え、だからこそできる限りの思いやりを注ぐ、それが現実にできる精いっぱいのことなのではないでしょうか?

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