魔法使いと黒猫のウィズが何気に面白い 元々クイズ好きで始めたこのゲーム、最近別の楽しみに気づきました。これのイベントが実に面白い。 皆さんは漫画なんかを見ていて、力があったら漫画の中に入ってぜひ主人公を助けたいとか思ったことはないでしょうか? 私はよく思って、勝手に自分が入っていくストーリーを妄想したりします。 さて、このゲームのイベントって、だい… トラックバック:0 コメント:0 2016年06月20日 続きを読むread more
トンデモ本の世界X&トンデモ本の大世界について(続) やっぱり続きます。 で、石原慎太郎氏の「スパルタ教育」への突っ込みに対するさらなる突っ込みです。 まず全体として、「スパルタ教育」の内容は、最近石原氏が行った東京都青少年の健全な育成に関する条例の改正のことを考えれば、そのギャップに笑うことができます。純粋にその路線でお笑いとしてやれば面白い文章になったかも知れ… トラックバック:0 コメント:0 2011年09月28日 続きを読むread more
トンデモ本の世界X&トンデモ本の大世界について 上記2冊の本が出ておりました。正直、私にはすでに、トンデモ本の世界自体がトンデモ本以外の何ものでもなくなっていますが、今回もやはりそうでした。全部突っ込みきれるかわかりませんが、突っ込んで見ましょう。たぶん、続・続続とか続きそうです。 Xのほうからいきましょうか。 まぁ、最初から飛ばしてくれています… トラックバック:1 コメント:0 2011年09月11日 続きを読むread more
テレビゲームの過去と未来(未来編) ようやく続きを書く意欲が湧いてきました。 前回の最後に、昔のゲームの理想像が今実現していると書きました。現実と見紛うばかりの3D表示(スプライト機能の利用、ワイヤーフレーム、お豆腐ポリゴンなど、昔は3Dにするためにいろいろな技術が使われていました。)、実際の音を再現できる音源(BEEP音源、PSG音源が懐かしいですね。)、扱えるデ… トラックバック:0 コメント:0 2007年09月02日 続きを読むread more
テレビゲームの歴史と未来(過去編) 私などの世代は、テレビゲームの歴史を始まりから見続けていると言えると思います。テーブルテニスからの話ですが。その後ブロック崩しを経て、インベーダーゲームで社会現象にまでなりました。まずは思い出語りから始めましょう。 実はその当時インベーダーゲームはやっていなかったんです。そもそも田舎にはこない(苦笑)。ただ、当時は著作権もおおらか… トラックバック:0 コメント:1 2007年06月24日 続きを読むread more
イース・オリジン たった今イース・オリジンをすべてのキャラでクリアしました。かつてイースI・IIにはまった人たちにあえて命令形3段連続攻撃使います。「買え!やれ!泣け!」 以下、一応気をつけるけどネタバレ思わず出るかもしれないので注意。 いや~。イース2のラストシーンはマジ泣きしたけれど、それを踏まえてイース・オリジンはさらにぼろぼろでした(注… トラックバック:0 コメント:3 2007年01月28日 続きを読むread more