テーマ:戦争

週刊文春12月3日号について

 新聞の広告で週刊文春に気になる見出しをみつけました。『「誤爆もテロ」「報ステ」古舘伊知郎の、気は確かか?』という見出しです。  実際に読んでみて私も「気は確かか?」と思いました。この記事をかいた記者のほうがですが(笑)。  記事の趣旨は誤爆とテロを古舘氏が同列に扱っていることに対する批判なんですが、まともな日本語能…
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安保法案賛成派の意見で疑問に思うこと(その1?)

 安保法案賛成派の意見でいくつか疑問があるので書いてみます。いろいろ時間がないので続けられるか分からないけどその1としておきます。  一番疑問に思っているのは、安保法案反対派の「徴兵制につながる」という意見に対する反論です。なんでも、今の兵器はハイテク化していて、徴兵で一年や二年とかで勤める兵士は役に立たないそうで、徴兵制を導…
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非常に的外れな憲法論議

 先週国会の集団的自衛権の関係でいろいろ論議がありましたが、とても大切な議論が抜けていると思いますね。  まず基本的な確認から。参考人として招致された憲法学者が3人とも集団的自衛権を行使することは違憲であると述べました。これに対して最高におバカな批判は憲法学者は現実を分かっていないというたぐいの批判です。なんで憲法学者が現実の…
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朝日新聞をバッシングする奴はどいつもこいつもド阿呆である

 このたび、欧米の歴史学者などが安倍首相に声明を送付したとのこと。内容的には歴史学的には様々な説があることも踏まえた妥当な内容だと思います。まあ、今まであちこちから聞こえてきた海外の評価を裏付けるものであります。  朝日新聞が吉田清治氏の発言を取り消して、そのことについて朝日新聞側は、従軍慰安婦問題は女性の人権の問題であって、…
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南京事件について

 10月5日付の読売新聞の連載記事「昭和時代」を見て安心しました。「検証・戦争責任」以来、この手の読売新聞の歴史記事に一目置いていたのですが、南京事件について、「南京事件はなかった」などというトンデモ説などを併記されたら失望するところでした。まぁ、安心すると同時に、下手するとこの記事に文句をつけるやつもいるんだろうな~と思うとうんざりし…
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はだしのゲン騒動に思ったこと

 一応概要から始めると、昔から学校の図書館に置かれていたはだしのゲンについて、思想的な問題からクレームをつけた人間がおり、その後松江市教育委員会が、表現が子供には過激すぎるとして、市内の各学校に閲覧制限を指導し、世論の反発を受けて謝罪の上閲覧制限を解除したとのこと。  まず基本的なことから。閲覧制限の理由が思想上の問題であるな…
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終戦のエンペラーを見てきました

 終戦のエンペラーを見てきました。もうだいぶ前になってしまいましたが、中公新書の「昭和天皇(古川隆久著)」を読んで昭和天皇に対する見方が変わったので、今回どう昭和天皇が描かれているか、興味を魅かれたので行ってみました。本の方も感想をブログに載せようと鋭意奮闘中なのですが、なかなか難しく、完成に至っていません。そこでとりあえずこの映画の感…
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勘違いしたやついっぱいだな~。

 まず石原都知事。閣僚が靖国神社に参拝しないことについて「日本人じゃない」とのたまわったそうです。  しかしね、靖国神社は一宗教法人に過ぎず、どのような形で戦没者を慰霊するかは個人の自由。それぞれの閣僚が慰霊の方法を選択すればいいことです。それを閣僚が戦没者への想いがないかのように決め付けるのは言語道断。日本が信教の自由を認め…
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だから問題なんだけどな~。

 1月30日付け読売新聞の編集手帳(まぁ、前日の社説も似たようなものなのですが)、には呆れかえりました。  日の丸君が代に関する教員の訴訟に関する判決について書いたものですが、困ったものです。  個人的には、判決自体はしょうがないと思っています。基本的にはルールとして決まったことですから、守るべきだし、もしそれでもル…
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 全閣僚が靖国参拝をしなかったことについて

 こういう点、個人的には民主党を大いに評価します。今まで自民党の、特に若手がネトウヨレベルのしょうもない論を振りかざすようになっていた感じだったので、危機感を持っていました。民主党政権になって、流れが変わってよかったと正直思います。  基本的には、戦没者をどうやって慰霊するかは個人の自由です。ですから靖国自体を否定するつもりは…
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広島の平和式典に米駐日大使が出席したこと、そして日韓併合

 広島の平和式典に米駐日大使が初めてしました。核のない世界への一歩として喜ばしい限りです。ただ米国には複雑な事情があるそうで、謝罪ではないという建前での参加です。アメリカには原爆のおかげで早く戦争が終わり、多くの命が救われたという理屈があるために、そういう建前が出てきます。  しかしそれはちょっと違うのではないでしょうか? 2…
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アフガン司令官が解任されたそうですね~

 アメリカのアフガニスタン駐留軍のトップが解任されたそうです。なんでも雑誌の密着ルポでオバマ大統領に落胆したと言ったことや副大統領を馬鹿にするなどの発言があり、シビリアンコントロールを守る観点から解任されました。  どこかで聞いた話ですね~。もちろん、田母神氏騒動のことです。丁度騒ぎのころ、櫻井よしこ氏が日本とアメリカのシビリ…
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予想通りの普天間の結末・・・

 結局普天間は原案通りかよ~。まぁ、分かっちゃいたことだけどね。それにしても、ここに至る過程は見苦しい限りでした。特に鳩山首相。オバマ大統領に「トラストミー」と言ったり、腹案があると言ったり、言葉だけでなんら行動を起こさずに無為な時をすごし、やっぱり一歩も進んでいなかったという体たらく。いや、むしろ下がっているか。  個人的に…
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911なのか~

 昨日は911なんですね~。  8年前、たしか、あの時はまだニュースステーションだったかな? それを見ていて、飛行機がビルに突っ込むシーンを放送していたのを思い出します。抜けるような青い空、飛行機が突っ込んでいきましたが、最初は「事故」というようなスタンスで放送がされていたのを覚えています。2、3度繰り返して映像が流れる中で、…
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今更ですが、南京事件を勉強しなおしてみました(続)

 もし南京事件が実際になかったとしたら、いったいどうでしょうか? 数々の証言や記録、新聞報道などはいったいなんなのでしょうか? 関東大震災の時の「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだ」というような自然発生的なデマだとしたら、ちょっと説明がつきません。否定派はだいたい、中国や戦勝国の陰謀と言っているようですね。しかし、これが陰謀だとしたら実に画期…
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今更ですが、南京事件を勉強しなおしてみました

 きっかけは本屋で南京事件論争史(笠原十九司著 平凡社新書)を本屋でみつけたことです。一応私の立場としては、「南京事件はあった」と思っていました。否定論も見てはいましたが、どれもとても理論というものではなく、信憑性がないと判断していました。しかし、よく考えてみればあった証拠というのをはっきりと知らないことに気づき、ちょっと買ってみようか…
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「愛国と憂国」を読んで

 新聞の書評で見つけて読んでみました。いやぁ~、すごくいい本ですね。いまちまたで声の大きい「自虐」だの「反日」だのと叫んでいる人たちの問題点が非常に分かりやすく書かれています。分かりやすすぎて、私のような半ば活字中毒な人間からすると食い足りない文章なのですが、それは私個人の嗜好であって、一般的には長所であると言えましょう。  …
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日本は侵略国家なのか?

 戦後自虐史観派は、日本という国にとっては基本的に悪影響を与えているとは思いますが、実は個人的にはいい影響を受けています。トンデモ理論として笑うという純粋な楽しみと、(突っ込むために)改めて歴史を勉強ができるということです。誰もが皆そういう態度を取れれば日本にとってもいい影響になると思うのですが、小林よしのり氏の言う(でも私は小林氏とは…
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戦後自虐史観派の正体を見た! その3

 懲りずに続きです(笑)。  読んでよ~く考えると、結局小林氏は秦氏が田母神氏を歴史学的な観点から突っ込みを入れている内容について、どこがどう悪いのかを具体的に突っ込んでいません。前回書いた秦氏の突っ込みは枝葉末節といった評価や、他人の評価の引用、別件での非難だけです。直接内容についての非難ではなく、別件で秦氏…
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戦後自虐史観派の正体を見た! その2

 予告通り、今回はわしズムの小林よしのり氏を突っ込みます。  まず、昨年11月28日に放送した「朝まで生テレビ」の視聴者アンケートで、田母神氏支持が61%、不支持が33%と出たそうです。他にもこの結果を持ち上げていた人もいました。小林氏はこの結果を「あれだけ偏向した報道が行われていても、深夜の討論番組まで見るよ…
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戦後自虐史観派の正体を見た!

 田母神問題ですが、どうも面白いことになっているようですね。批判派はすっかり静かになっているというのに、いやはや擁護派は相変わらず元気です。なぜ批判派が静かになったかといえば、問題は田母神氏が自らの立場を弁えないで行動をしたというところであって、責任をとって辞めれば、これ以上突っ込む必要はほとんどないということです。内容自体は、別によく…
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地球を読む「集団自衛権行使」を読んで

 1月26日付け読売新聞の「地球を読む」で岡崎久彦氏が集団的自衛権行使について書いています。う~ん、異論がいっぱいですね。  まず冒頭、世論は変わったのだそうです。集団的自衛権行使を支持する世論は40年前は1%あったかどうか疑問であるけれども、今では賛成のほうが多いだろうとのこと。氏自身、世論調査はないだろうとしており、推測で…
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核廃絶について

 1月20日付け、地元上毛新聞に核廃絶へむけての議論が世界で活発化しているという記事が載っていました。共同通信系の地方紙には載っているのかもしれませんので、他県の方も確認していただければと思います。  それによると、議論の中心となっているのはキッシンジャー、シュルツという二人の元米国務長官。どちらかといえば、冷戦時代の核による…
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支持率が低下している今だからこそ、麻生総理を弁護してみましょうか(笑)

 麻生総理の支持率もだいぶ下がり、政策的にも国民から総スカンのような状態で、国会でも野党にいじめられていますね。  でもよく考えてみてください。なぜ麻生氏が総理に選ばれたのか。前の福田総理の支持率が低迷したとき、自民党が麻生氏ならば選挙に勝てると踏んだからです。その背景にあるのは国民にあった麻生人気。まんがを読んでるというだけ…
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ドラマ あの戦争はなんだったのか

 若干時機を逸した感がありますが、まとまってきたので、年明けて書こうと思います。  ドラマ自体は、同名の本が元になっていますが、このブログで以前に取り上げた読売新聞の「検証 戦争責任」や文芸春秋の「新東京裁判」と基本的には同じだと思います。ドラマ自体は、正直良く描きすぎ過ぎという気がします。実際の登場人物はもっと悪辣だったと言…
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自らの身は省みず

 田母神前航空幕僚長が「自らの身は顧みず」なる本を出したとか・・・。さすがに買うのはばかばかしいので、広告に対して突っ込みます。  まずタイトルですが、漢字を間違えてるのではないでしょうか? 私がこの記事のタイトルに使った字が正しいと思います(笑。なんて突っ込むのにおいしいタイトルを付けてくれるんだろう。その点は感謝)。 …
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日米中韓台教科書比較から学ぶべきこと

 米スタンフォード大学アジア太平洋研究センターが、日米中韓台教科書の比較研究プロジェクトを実施し、16日付けの読売新聞にその研究成果が載っていました。  結果は日本人にとって意外なものではありません。全教科書中日本の教科書が最も抑制的で、一番愛国主義的な教科書は中国でした。過去30年間、日本の高校歴史教科書は日本の戦争責任につ…
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山本五十六の遺書と今の政治

 若干時機を逸してしまったかもしれませんが、山本五十六の遺書が発見されました。山本五十六は日米開戦に反対していたことを、このニュースで知りました。う~ん、私もまだまだ不勉強ですね~(反省)。  この場では山本五十六の判断を安易に評価はしませんが、ひとつ確実に言えることは、前にも書いたことですが、太平洋戦争当時、決して開戦が唯一…
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相変わらず困った田母神前航空幕僚長

 田母神氏がまたしょうもないことを言ったようです。もちろん、自衛官時代ならともかく、ただの人になった今の田母神氏は何を言っても表現の自由です。しかし、それをどう批判しようと私の表現の自由です。大いに突っ込みを入れさせていただきます。  28日に産経新聞のインタビューで田母神氏は「核兵器を持たない国は核兵器を持たない国に最終的には従…
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再度田母神問題をまたとりあげます。

 正直、田母神擁護派の発言を見ていると、本気で日本の将来が心配になりますので、ちょっと私なりにもう一度とりあげてみます。  内容についてはいいでしょう。単純に、論文としての価値ありません。いちいち突っ込むと、無駄に長くなるだけなので、これを読む人の知性を信じて書きません。本文を読めば、普通は変な論文だとわかるでしょう。中身を書かな…
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