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みんなの「戦争」ブログ

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週刊文春12月3日号について
 新聞の広告で週刊文春に気になる見出しをみつけました。『「誤爆もテロ」「報ステ」古舘伊知郎の、気は確かか?』という見出しです。  実際に読んでみて私も「気は確かか?」と思いました。この記事をかいた記者のほうがですが(笑)。  記事の趣旨は誤爆とテロを古舘氏が同列に扱っていることに対する批判なんですが、まともな日本語能力があれば、古舘氏が誤爆とテロを同列に扱っていないことは明らかなのですが。  実際の記事で古舘氏の発言を読むと「『反対側から見ると』テロですよね」とあり... ...続きを見る

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2015/11/29 13:12
安保法案賛成派の意見で疑問に思うこと(その1?)
 安保法案賛成派の意見でいくつか疑問があるので書いてみます。いろいろ時間がないので続けられるか分からないけどその1としておきます。  一番疑問に思っているのは、安保法案反対派の「徴兵制につながる」という意見に対する反論です。なんでも、今の兵器はハイテク化していて、徴兵で一年や二年とかで勤める兵士は役に立たないそうで、徴兵制を導入している国々も志願制にシフトしているとのこと。  この理屈、皆さん素直になるほどと思いますか?  まあハイテク化しているのは事実でしょう。で... ...続きを見る

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2015/09/17 00:44
非常に的外れな憲法論議
 先週国会の集団的自衛権の関係でいろいろ論議がありましたが、とても大切な議論が抜けていると思いますね。  まず基本的な確認から。参考人として招致された憲法学者が3人とも集団的自衛権を行使することは違憲であると述べました。これに対して最高におバカな批判は憲法学者は現実を分かっていないというたぐいの批判です。なんで憲法学者が現実の状況を考える必要があるんですかね? 現実の状況に対してどう行動するかはそれこそ政府が決めるべきこと。憲法学者は純粋に法理論の観点から集団的自衛権の行使はどうかとい... ...続きを見る

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2015/06/15 00:57
朝日新聞をバッシングする奴はどいつもこいつもド阿呆である
 このたび、欧米の歴史学者などが安倍首相に声明を送付したとのこと。内容的には歴史学的には様々な説があることも踏まえた妥当な内容だと思います。まあ、今まであちこちから聞こえてきた海外の評価を裏付けるものであります。  朝日新聞が吉田清治氏の発言を取り消して、そのことについて朝日新聞側は、従軍慰安婦問題は女性の人権の問題であって、日本軍が直接関与したかは大きな問題ではないとしました。それに対して朝日新聞をバッシングしている側は「朝日新聞は論点をずらしている」と非難しました。しかし、今回の声... ...続きを見る

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2015/05/10 01:12
南京事件について
 10月5日付の読売新聞の連載記事「昭和時代」を見て安心しました。「検証・戦争責任」以来、この手の読売新聞の歴史記事に一目置いていたのですが、南京事件について、「南京事件はなかった」などというトンデモ説などを併記されたら失望するところでした。まぁ、安心すると同時に、下手するとこの記事に文句をつけるやつもいるんだろうな〜と思うとうんざりしました。  改めてここでいいましょう。南京事件はその犠牲者数こそ議論はありますが、間違いなくあったのです。最近は南京事件などなかったというトンデモ本が幅... ...続きを見る

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2013/10/07 00:54
はだしのゲン騒動に思ったこと
 一応概要から始めると、昔から学校の図書館に置かれていたはだしのゲンについて、思想的な問題からクレームをつけた人間がおり、その後松江市教育委員会が、表現が子供には過激すぎるとして、市内の各学校に閲覧制限を指導し、世論の反発を受けて謝罪の上閲覧制限を解除したとのこと。  まず基本的なことから。閲覧制限の理由が思想上の問題であるなら、それは明らかに表現の自由の侵害でしょう。さすがに教育委員会もそんなばかな理由では閲覧制限をしませんでしたが、この問題について論評する人間の中には表現の自由をし... ...続きを見る

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2013/09/27 01:35
終戦のエンペラーを見てきました
 終戦のエンペラーを見てきました。もうだいぶ前になってしまいましたが、中公新書の「昭和天皇(古川隆久著)」を読んで昭和天皇に対する見方が変わったので、今回どう昭和天皇が描かれているか、興味を魅かれたので行ってみました。本の方も感想をブログに載せようと鋭意奮闘中なのですが、なかなか難しく、完成に至っていません。そこでとりあえずこの映画の感想をば、ということで記事にしてみました。  基本的に映画は、主人公のフェラーズ准将が、昭和天皇がどう先の戦争開始に関わっていたかを探っていくことと、准将... ...続きを見る

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2013/08/19 01:07
勘違いしたやついっぱいだな〜。
 まず石原都知事。閣僚が靖国神社に参拝しないことについて「日本人じゃない」とのたまわったそうです。  しかしね、靖国神社は一宗教法人に過ぎず、どのような形で戦没者を慰霊するかは個人の自由。それぞれの閣僚が慰霊の方法を選択すればいいことです。それを閣僚が戦没者への想いがないかのように決め付けるのは言語道断。日本が信教の自由を認めていることを知らない石原知事の方が、よっぽど日本人かどうか疑問があるところです。  それから、先日ここのブログでも書いた韓流ドラマ騒動、まだ... ...続きを見る

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2011/08/18 01:24
だから問題なんだけどな〜。
 1月30日付け読売新聞の編集手帳(まぁ、前日の社説も似たようなものなのですが)、には呆れかえりました。  日の丸君が代に関する教員の訴訟に関する判決について書いたものですが、困ったものです。  個人的には、判決自体はしょうがないと思っています。基本的にはルールとして決まったことですから、守るべきだし、もしそれでもルールを破るというなら、それなりの覚悟は必要でしょう。それでもこういった文章を書くことはいかがなものかと思います。  まず元文部官僚の菱村幸彦氏という人の... ...続きを見る

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2011/02/02 02:09
 全閣僚が靖国参拝をしなかったことについて
 こういう点、個人的には民主党を大いに評価します。今まで自民党の、特に若手がネトウヨレベルのしょうもない論を振りかざすようになっていた感じだったので、危機感を持っていました。民主党政権になって、流れが変わってよかったと正直思います。  基本的には、戦没者をどうやって慰霊するかは個人の自由です。ですから靖国自体を否定するつもりはありません。ただ歴史的に考えれば、靖国に対する評価が割れることはやむを得ません。「靖国で会おう」と散っていった戦没者の意思を尊重するのも、逆にそういう風に犠牲を強... ...続きを見る

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2010/08/16 00:32
広島の平和式典に米駐日大使が出席したこと、そして日韓併合
 広島の平和式典に米駐日大使が初めてしました。核のない世界への一歩として喜ばしい限りです。ただ米国には複雑な事情があるそうで、謝罪ではないという建前での参加です。アメリカには原爆のおかげで早く戦争が終わり、多くの命が救われたという理屈があるために、そういう建前が出てきます。  しかしそれはちょっと違うのではないでしょうか? 200歩譲ってアメリカの理屈が正しいとしましょう。しかし、原爆投下という行為が正しいかどうかと、犠牲者に謝罪すべきかどうかというのは、本来別の議論です。アメリカのい... ...続きを見る

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2010/08/10 00:48
アフガン司令官が解任されたそうですね〜
 アメリカのアフガニスタン駐留軍のトップが解任されたそうです。なんでも雑誌の密着ルポでオバマ大統領に落胆したと言ったことや副大統領を馬鹿にするなどの発言があり、シビリアンコントロールを守る観点から解任されました。  どこかで聞いた話ですね〜。もちろん、田母神氏騒動のことです。丁度騒ぎのころ、櫻井よしこ氏が日本とアメリカのシビリアンコントロールを比較し、日本のそれがアメリカほど確立してないとして、田母神氏を弁護する論を何かの雑誌で書いていました(さすがにその雑誌は手元になく、記憶で以下に... ...続きを見る

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2010/06/26 00:59
予想通りの普天間の結末・・・
 結局普天間は原案通りかよ〜。まぁ、分かっちゃいたことだけどね。それにしても、ここに至る過程は見苦しい限りでした。特に鳩山首相。オバマ大統領に「トラストミー」と言ったり、腹案があると言ったり、言葉だけでなんら行動を起こさずに無為な時をすごし、やっぱり一歩も進んでいなかったという体たらく。いや、むしろ下がっているか。  個人的には、米軍基地をいっそ引き上げてもらう&日本非武装という選択肢だってあっていいと思っているくらいですので、県外移設という政策を選択肢として選ぶくらいは、不可能なこと... ...続きを見る

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2010/05/21 01:04
911なのか〜
 昨日は911なんですね〜。  8年前、たしか、あの時はまだニュースステーションだったかな? それを見ていて、飛行機がビルに突っ込むシーンを放送していたのを思い出します。抜けるような青い空、飛行機が突っ込んでいきましたが、最初は「事故」というようなスタンスで放送がされていたのを覚えています。2、3度繰り返して映像が流れる中で、「ひょっとしてテロじゃない?」という言葉が思わず口から漏れました。当時の日本は平和への疑いが今ほど強くありませんでしたから、最初の映像だけでテロの可能性を考えた日... ...続きを見る

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2009/09/12 01:18
今更ですが、南京事件を勉強しなおしてみました(続)
 もし南京事件が実際になかったとしたら、いったいどうでしょうか? 数々の証言や記録、新聞報道などはいったいなんなのでしょうか? 関東大震災の時の「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだ」というような自然発生的なデマだとしたら、ちょっと説明がつきません。否定派はだいたい、中国や戦勝国の陰謀と言っているようですね。しかし、これが陰謀だとしたら実に画期的なものです。犠牲者の数を水増しするくらいならともかく、ありもしない虐殺を一から作り上げるのは並大抵の情報操作ではありません。人類の歴史を全て思い返しても、それに... ...続きを見る

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2009/08/18 01:28
今更ですが、南京事件を勉強しなおしてみました
 きっかけは本屋で南京事件論争史(笠原十九司著 平凡社新書)を本屋でみつけたことです。一応私の立場としては、「南京事件はあった」と思っていました。否定論も見てはいましたが、どれもとても理論というものではなく、信憑性がないと判断していました。しかし、よく考えてみればあった証拠というのをはっきりと知らないことに気づき、ちょっと買ってみようかと思ったしだいです。  以下、本の内容を基本として、ネットで調べたことも踏まえ、他の人が書かないだろうな〜という視点で論じてみます。 ... ...続きを見る

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2009/08/13 01:17
「愛国と憂国」を読んで
 新聞の書評で見つけて読んでみました。いやぁ〜、すごくいい本ですね。いまちまたで声の大きい「自虐」だの「反日」だのと叫んでいる人たちの問題点が非常に分かりやすく書かれています。分かりやすすぎて、私のような半ば活字中毒な人間からすると食い足りない文章なのですが、それは私個人の嗜好であって、一般的には長所であると言えましょう。  平凡社新書から出ているのですが、著者の鈴木邦男氏、れっきとした右翼の方なんですね。こういう方がいるから、安易に「ネットウヨ」などという言葉を使いたくないのです。右... ...続きを見る

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2009/07/31 03:08
日本は侵略国家なのか?
 戦後自虐史観派は、日本という国にとっては基本的に悪影響を与えているとは思いますが、実は個人的にはいい影響を受けています。トンデモ理論として笑うという純粋な楽しみと、(突っ込むために)改めて歴史を勉強ができるということです。誰もが皆そういう態度を取れれば日本にとってもいい影響になると思うのですが、小林よしのり氏の言う(でも私は小林氏とは真逆の相手に使っています。^^)鵜呑み派がやっぱりそれなりにいるんだろうな〜。  文藝春秋4月号に「教科書が教えない昭和史 あの戦争は侵略だったのか」と... ...続きを見る

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2009/04/08 01:53
戦後自虐史観派の正体を見た! その3
 懲りずに続きです(笑)。  読んでよ〜く考えると、結局小林氏は秦氏が田母神氏を歴史学的な観点から突っ込みを入れている内容について、どこがどう悪いのかを具体的に突っ込んでいません。前回書いた秦氏の突っ込みは枝葉末節といった評価や、他人の評価の引用、別件での非難だけです。直接内容についての非難ではなく、別件で秦氏を非難することは、「反論」などと言えるものではなく、単なる印象操作です。小林氏は秦氏に対して「論敵に『トンデモ史観論者』のレッテルを貼って信用をなくしてやろうとい... ...続きを見る

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2009/03/16 01:37
戦後自虐史観派の正体を見た! その2
 予告通り、今回はわしズムの小林よしのり氏を突っ込みます。  まず、昨年11月28日に放送した「朝まで生テレビ」の視聴者アンケートで、田母神氏支持が61%、不支持が33%と出たそうです。他にもこの結果を持ち上げていた人もいました。小林氏はこの結果を「あれだけ偏向した報道が行われていても、深夜の討論番組まで見るような一定層には報道の影響を配して判断を下す人々がいるらしい。」などと評価しています。しかし、統計の基本を分かっている人間には、こんなアンケートはそれほど意味がない... ...続きを見る

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2009/03/08 02:32
戦後自虐史観派の正体を見た!
 田母神問題ですが、どうも面白いことになっているようですね。批判派はすっかり静かになっているというのに、いやはや擁護派は相変わらず元気です。なぜ批判派が静かになったかといえば、問題は田母神氏が自らの立場を弁えないで行動をしたというところであって、責任をとって辞めれば、これ以上突っ込む必要はほとんどないということです。内容自体は、別によくいる戦後自虐史観派の内容と変わらないし、改めて突っ込む価値すらありません。どうやら批判派がそういう評価をしていること自体、擁護派には分からないようですね。 ... ...続きを見る

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2009/03/04 01:20
地球を読む「集団自衛権行使」を読んで
 1月26日付け読売新聞の「地球を読む」で岡崎久彦氏が集団的自衛権行使について書いています。う〜ん、異論がいっぱいですね。  まず冒頭、世論は変わったのだそうです。集団的自衛権行使を支持する世論は40年前は1%あったかどうか疑問であるけれども、今では賛成のほうが多いだろうとのこと。氏自身、世論調査はないだろうとしており、推測であることは認めているので、その点は突っ込みません。まぁ現実として、そうである可能性は私も否定できませんし。ただそうした変化の理由をきちんと考えてみるべきだと思いま... ...続きを見る

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2009/01/27 02:26
核廃絶について
 1月20日付け、地元上毛新聞に核廃絶へむけての議論が世界で活発化しているという記事が載っていました。共同通信系の地方紙には載っているのかもしれませんので、他県の方も確認していただければと思います。  それによると、議論の中心となっているのはキッシンジャー、シュルツという二人の元米国務長官。どちらかといえば、冷戦時代の核による抑止力の中で活動したお二方です。彼らの考え方が変わったのは何よりも、現在の世界の「現実」からです。今や世界の脅威は敵国からテロリストとなってきました。テロリストに... ...続きを見る

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2009/01/21 01:13
支持率が低下している今だからこそ、麻生総理を弁護してみましょうか(笑)
 麻生総理の支持率もだいぶ下がり、政策的にも国民から総スカンのような状態で、国会でも野党にいじめられていますね。  でもよく考えてみてください。なぜ麻生氏が総理に選ばれたのか。前の福田総理の支持率が低迷したとき、自民党が麻生氏ならば選挙に勝てると踏んだからです。その背景にあるのは国民にあった麻生人気。まんがを読んでるというだけで支持していた秋葉系住民は論外としても、麻生氏に期待した人も多かったのでは?  でもこの人は今までもずっと、失言を繰り返してきた人だったでしょう? 失言... ...続きを見る

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2009/01/20 01:23
ドラマ あの戦争はなんだったのか
 若干時機を逸した感がありますが、まとまってきたので、年明けて書こうと思います。  ドラマ自体は、同名の本が元になっていますが、このブログで以前に取り上げた読売新聞の「検証 戦争責任」や文芸春秋の「新東京裁判」と基本的には同じだと思います。ドラマ自体は、正直良く描きすぎ過ぎという気がします。実際の登場人物はもっと悪辣だったと言いたいわけではありません。どちらかというと、なさけなかったのではないかというのが、上記二つの文章を読んでの感想でした。ほとんどの指導者が、基本的にはアメリカに勝て... ...続きを見る

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2009/01/04 01:34
自らの身は省みず
 田母神前航空幕僚長が「自らの身は顧みず」なる本を出したとか・・・。さすがに買うのはばかばかしいので、広告に対して突っ込みます。  まずタイトルですが、漢字を間違えてるのではないでしょうか? 私がこの記事のタイトルに使った字が正しいと思います(笑。なんて突っ込むのにおいしいタイトルを付けてくれるんだろう。その点は感謝)。  日本が素晴らしい国だと言ったら解任された」だそうです。田母神氏を非難する側の主張はすべて無視ですね。それとも理解できない? 相手の主張を全面的に考慮しない... ...続きを見る

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2008/12/30 10:20
日米中韓台教科書比較から学ぶべきこと
 米スタンフォード大学アジア太平洋研究センターが、日米中韓台教科書の比較研究プロジェクトを実施し、16日付けの読売新聞にその研究成果が載っていました。  結果は日本人にとって意外なものではありません。全教科書中日本の教科書が最も抑制的で、一番愛国主義的な教科書は中国でした。過去30年間、日本の高校歴史教科書は日本の戦争責任について十分な注意を払っていないなどと海外のマスコミで悪評を買ってきたそうです(一部の国かもしれませんが・・・)。しかしそれは誤りであると結論付けられています。 ... ...続きを見る

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2008/12/26 01:59
山本五十六の遺書と今の政治
 若干時機を逸してしまったかもしれませんが、山本五十六の遺書が発見されました。山本五十六は日米開戦に反対していたことを、このニュースで知りました。う〜ん、私もまだまだ不勉強ですね〜(反省)。  この場では山本五十六の判断を安易に評価はしませんが、ひとつ確実に言えることは、前にも書いたことですが、太平洋戦争当時、決して開戦が唯一無二の選択ではなかったということですね。一部に開戦が日本にとってただひとつの選択で、それを批判することを自虐だなどと言う方々がいらっしゃいますが、それが言いがかり... ...続きを見る

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2008/12/12 01:26
相変わらず困った田母神前航空幕僚長
 田母神氏がまたしょうもないことを言ったようです。もちろん、自衛官時代ならともかく、ただの人になった今の田母神氏は何を言っても表現の自由です。しかし、それをどう批判しようと私の表現の自由です。大いに突っ込みを入れさせていただきます。 ...続きを見る

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2008/12/01 01:16
再度田母神問題をまたとりあげます。
 正直、田母神擁護派の発言を見ていると、本気で日本の将来が心配になりますので、ちょっと私なりにもう一度とりあげてみます。 ...続きを見る

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2008/11/17 01:06
表現の自由の制限について
 なんか、中山前国交相や田母神前航空幕僚長を弁護するのに「表現の自由」を持ち出す人がいるようですが、それは筋違いというものです。大人ならば誰も知っていることだと思いますが、「自由には責任が伴う」のです。本来彼らのような人の味方をしがちな人は、この言葉が好きなんだと思いますが、自分の都合の悪いときには忘れる人もいるようですね。  当然のことながら、表現の自由は無制限に認められるものではありません。二人の行為を会社で例えるなら、経営陣への不満を外で漏らしているということです。それでも表現の自由と大... ...続きを見る

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2008/11/07 00:19
ちょっと疑問な発言2つと、大いに笑える発言1つ
 まずはちょっと疑問な発言から。  国連の市民的・政治的権利に関する国際規約委員会なる組織が、死刑廃止の検討を日本に要求したそうです。私自身は死刑廃止論者で、他国からの日本への要求は安易に「内政干渉」などと言わずに真摯に受け止めるべきと思っている立場ですが、どう考えても疑問な発言が一点ありました。「世論調査の結果とは関係なく、死刑制度の撤廃を前向きに検討し、国民にも廃止が望ましいことを知らせるべきだ」というところ。その国の市民が望んでいないのに、国家に市民に対して意見を押し付けろというのでしょ... ...続きを見る

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2008/11/02 02:26
北朝鮮の、テロ支援国家解除について
 まぁ、仕方ないでしょう。結局アメリカはアメリカの価値観で動いているだけの話です。  そもそも、「拉致はテロ」という発想が強引だと思います。別に拉致問題を過小評価するつもりはありませんが、単純に言葉の意味として、拉致はテロにあたらないと思います。それに対して「テロ支援国家」ということで圧力をかけることに、そもそも無理があったのです。テロ支援国家などという言葉に拘らず、これからも解決に努力をしていけばいいのだと思います。  まぁ、アメリカが北朝鮮のテロ支援国家を解除したのは、妥当なことでしょう... ...続きを見る

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2008/10/15 23:40
ちょっと時期をすぎましたが、河野衆院議長 政界引退するとのこと
 河野衆議院議長といえば、一部の人たちから河野談話の張本人として、親の仇のように嫌われていますね(笑)。  河野談話が国益を損ねたとかなんとか。  でもよ〜く考えてみてください。本当に国益を損ねたのは誰か。  別に河野談話が正しいかどうかはここでは論じません。ただ現実問題として、河野談話により日本がそれほど不利益を受けたのでしょうか? 金銭的賠償は、国としての賠償は終わっているということでされていません。これは妥当な判断ですね。一部の人が寄付をつのって賠償しましたが、それはそれぞれの人が個... ...続きを見る

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2008/09/25 00:21
文芸春秋10月号、「新・東京裁判」を読みました。
 文芸春秋の「新・東京裁判」、目的としては読売新聞の「検証・戦争責任」と同じでしょう。日本人による、先の大戦の検証です。こういう試みは、いろいろな形で今後も続けられるといいですね。そういう積み重ねによって、なんらかの結論が出ればよいのですが・・・。ちょっと振り返ってみれば、何年か前、政府からNHKに対して圧力があったかなかったかでもめた事件がありました。その中心となった番組で取り上げられた模擬裁判、内容的には偏りはあったとしても、紛れもない「日本人による先の大戦の検証の試み」であったのは事実でし... ...続きを見る

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2008/09/21 02:04
ゴーマニズム宣言でもつっこんどくか・・・
 SAPIOって実は、突っ込み先の宝庫かもしれないな。9月24日号を読んでそう考えました。読売突っ込めなくなってきたから、こっちに矛先をうつそうかな。 ...続きを見る

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2008/09/10 01:02
SAPIOの櫻井よしこ氏の巻頭直言について
 ちょっと時期を逸してしまいましたが、SAPIO8/20・9/3合併号の櫻井よし子氏の文章に突っ込みを入れたいと思います。この人はいつか突っ込みを入れなければと思いました。それはそもそも、氏が日本テレビの今日の出来事のキャスターをしていた頃に遡ります。特集で魚の水中撮影をしたときに、いい年をして「まぁかわいい」だののたまうのがとても許せませんでした(笑)。まぁ、それは冗談として・・・。  一応、全体的なことから言いますと、「いつまでこんな発言を繰り返す気なのでしょうか?」というところです。櫻井... ...続きを見る

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2008/08/24 02:47
まだまだ混乱が続きそうだな〜
 前回の記事を書くのに、あちこち靖国に関する意見を見ました。こと靖国に関しては、問題は明らかだし結論も出せなくないはずなんですが、まだまだ解決しないように見受けられました。責任は首相の靖国賛成派のほうが大きいな〜。 ...続きを見る

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2008/08/20 01:04
東国原知事の発言について
 宮崎県知事が徴兵制を肯定する発言をしました。その主旨は、若者に規律を守らせる機会が必要であるという主旨だったと後から弁解しています。  そもそも、徴兵制を本来の主旨である「国の防衛について必要な人材を集める」ということを抜きにして議論しても、全く無意味な話です。教育のために規律を守らせる機会が必要であれば、徴兵制ではない、そのために特化した機会を設けたほうが効率的でしょう。ましてや東国原氏は知事という立場で、本当にそういう機会が必要だと考えるなら、宮崎県の政策として打ち出すことが出来るはずで... ...続きを見る

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2007/11/29 21:48
大連立と小沢氏の処遇について
 なんとなく落ち着いた感じですが、だれにとっても、「本当にこれでいいの?」と聞いて見たくなります。  そもそも大連立を主張した人間て、目的のためには手段を選ばない口だと思います。そもそも、日本が2院制で民主主義制度をとっている以上、衆参ねじれ現象などは想定の範囲内です。そのたびに「連立」しなければならない理由はむしろなく、国会の公の場で論争し、賛否という結果をもたらすのが、本来の流れでしょう。個人的には、その為にも党議拘束が邪魔になっていると思っているのですが・・・。  それなのに大連立を主... ...続きを見る

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2007/11/07 23:09
自民・民主の大連立について
 今回の大連立への申し出については、個人的に全くもって批判的な評価を持っています。  まず形式的な問題。そもそも先の参議院議員選挙では、反与党票が民主に流れたことと思います。それが選挙後に与党とくっつくのでは、有権者の選択とはいったいなんだったのでしょうか?  そして実質的な問題。そもそも、連立するかしないかの差は、政策の決定を国会の場で決めるか否かの差に過ぎません。連立すれば、国会外で法案の賛否が決まって、国会の賛成票の比率で法律が決まっていきます。しかし、連立しなくても提出された法律案に... ...続きを見る

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2007/11/03 21:59
中谷元氏の発言について
 中谷元氏がインド洋上での給油に反対するのはテロリストなどと発言したそうです。困ったもんですね。  なにが悪いかと言うと、この発言からは「結論」に対する批判しかないからです。どんな議論であっても、大切なのは相手の結論に至る過程を考えることなのです。  もし、「インド洋上での給油に反対」という結論に至る過程が筋が通らないものであれば、反対する意見を受け入れないのは分かります。しかし、結論に至る過程が納得できるのに、結論だけを評価して相手をテロリストと断じるのはおかしな話です。中谷氏が給油に反対... ...続きを見る

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2007/10/16 21:20
沖縄の集団自決の教科書の記述問題について
 結論から言えば、記述の修正について政治の介入は避けるべきだと思う。その時その時の政権の思惑に左右されることなく、ただ歴史的事実のみで記述されているかを判断するのが教科書検定のひとつの役割だからだ。何人かの政治家が「沖縄県民の気持ちに配慮して」などとの言葉を使うが、これは明白に誤っていると思う。なぜなら、論点にするのはあくまでも事実で、逆に沖縄県民の気持ちで事実が決められては困ってしまう。  日本は今まで、政治の介入を最小限に抑えたからこそ、今まで中立的な教科書を得ていたのではないだろうか。私... ...続きを見る

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2007/10/07 00:46
テロ特措法延長問題について
 安倍首相がこの問題を理由にやめたのは愚の骨頂と評価していいと思います。素直に首相の職を精神的にこれ以上続けられないと認めればよかったのに。  今回国連安保理で、日本の行動を評価する決議がなされそうですが、それを主導するのは要するに、給油で利益を得る国家。鵜呑みにする前に考えて見たほうがよいのではないでしょうか? ましてや、そもそも日本自身が働きかけたのでは、ありがたみがありません。  なにも私は給油を継続することが悪いと断定するつもりはありません。ただ、ちょっと皆さんに考えておいてもらいた... ...続きを見る

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2007/09/19 23:29
防衛省のどたばた劇について
 後任の防衛大臣が決まらないうちに書いちゃいましょう。 ...続きを見る

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2007/08/27 00:21
終戦記念日に寄せて
 毎年同じような発言を繰り返すことになってしまうかもしれませんが、書いておきましょう。  今年はインドのパール判事に注目が当たっているようですね。パール判事の東京裁判での発言は基本的に正論だと思います。事後法で裁くことを禁止するのは、非常に合理的ですし、国家はぜひその原則をとって欲しいものです。しかし、それを取り入れている国家の中ではその原則は有効ですが、それを取り入れていない国家の中ではまったく無効です。東京裁判の場合、そもそもそういった裁判所がとるべき原則自体が曖昧です。一応国際法というも... ...続きを見る

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2007/08/15 23:08
後悔はしなくてもいい。同情はしろ。
 「後悔も同情もしていない」日系の映画監督がとった原爆の映画のなかで、実際に原爆を落としたと思われる兵士の言葉です。その兵士に対して言いたいことが、タイトルにした言葉です。  「原爆がより多くの犠牲者を減らした」この場ではこの言い分の是非を問うことはとりあえずおいておきます。世の中には、たとえ非情であってもやらなければならないことはあるでしょう。私個人は原爆投下がそうだったとは思いませんが、アメリカ側の兵士が原爆投下をそういうものだと思っているなら、後悔していないということはあるでしょう。しか... ...続きを見る

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2007/08/10 00:09
北朝鮮に誤ったメッセージを与える・・・
 とても情けない意見が出てきているようです。日本が安倍政権でなくなると北朝鮮に誤ったメッセージを与えるそうです。こんな意見を自民党内部からあげるとは、呆れてものが言えません。今の時点で北朝鮮が選挙結果をどう評価しようが、ほおっておけばいいのです。  もちろん、選挙において外交は重要な争点です。ぜひ、各党が具体的な政策を出してぶつけて欲しいものです。北朝鮮が誤ったメッセージを受け取っても、選挙後の具体的な外交政策で思い知らせてやればいいのです。現在北朝鮮がどう受け取るかは、気にする必要はまったく... ...続きを見る

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2007/07/26 22:13
久間前防衛相の発言について
 まず一番基本的なことを言っておきます。久間氏の意見が正しいかどうかはともかく、自分の発言が周りにどういう反応を引き起こすかは予め考えておくべきでしょう。今回のような反応を誘発することを推測できなければ単に愚かですし、推測していたのなら、今回の結末はご本人が覚悟しておくべきことでしょう。 ...続きを見る

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2007/07/04 22:46
反日マンガの世界を読んで
 個人的には「反日」だの「売国」だのという言葉を平気で使う人間しょ〜もないやつと思っていましたが・・・。この本を読んでさらに確信しました。  まず、プロ2ちゃんねらーなる中宮崇氏の文章。「この人の他人に対する評価が全て正しいなら、それはすべて自分に帰ってくるじゃん」的な自分のことを棚にあげまくった内容に思えるのですが・・・。具体的にいろいろ批判してもしかたないですね。 ...続きを見る

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2007/06/09 01:11
読売新聞突っ込み2連発
 私の家はずっと読売新聞をとっているのですが、その割には読売新聞に突っ込むことのほうが多いのが自分でも不思議です。 ...続きを見る

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2007/05/13 00:19
憲法記念日をだいぶ過ぎてしまいましたが一言
 たびたび言っていることですが、押し付け憲法論はまったくのナンセンスです。日本をこれからどうするかを前向きに考えればいいのであって、今の憲法が押し付けかどうかは関係ありません。憲法記念日の各団体の集会のニュースを見てひとつ驚いたのが、押し付け憲法論を主張する団体が今の憲法を、日本の伝統、文化を破壊するものと位置づけていたことです。個人的には、そもそも明治政府こそが日本文化の破壊者だと思うんですが。文明開化、廃仏毀釈など、今までの価値観を思い切り壊しています。まぁ、あの当時の時代の流れからはしかた... ...続きを見る

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2007/05/06 22:33
今のアメリカの事情
 今、アメリカでは、イラクから撤退すべきか、増派すべきかが議論になっています。ただ、どちらの立場も、「自分たちは国のためにこうしたほうがいいと考えている」と言っています。対立する意見のほうも、そのことは認めているようですね。すごく当然のことですが、ともすれば誰もが、自分の意見こそ国のためと決め付け、対立する意見を国のことを考えていないと評価するものです。アメリカですら、イラク戦争が現在進行形のときは、戦争に反対する人間を非国民扱いしていました。  日本について極論を言えば、天皇を専制君主に祭り... ...続きを見る

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2007/03/04 21:26
海皇紀を読んで
 海皇紀30巻(講談社川原正敏著)を読みました。もともとかなりお気に入りの漫画ですが、今回は面白いシーンがありました。  敵役の指導者が戦闘に勝ったのですが、満足のいく戦いでなかったので部下を罰しようとします。さすがに年かさの人間がそれを「しかし見方によれば・・・」と諌めようとすると、「見方?視点はひとつしかないよ。私の視点だ」と言い切ります。  漫画ですから、とうぜんこのキャラクターは今後やられていくのでしょうが、現実の日本にはこういう人は多いですね。自分の視点だけで見た場合、違う意見は間... ...続きを見る

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2007/02/04 23:19
suzuranさんのコメントへの回答
「教育基本法の改正について」について >それは過去の日本政府の姿勢であって、新憲法下での現在の日本政府も同じである、とどうして断言できるのでしょうか?  もちろん断定できません。ただし、同じでないとも断定できませんよね? 慎重になる人がいてはいけないのですか? また、日本は民主主義国家です。かつての日本の状況を繰り返したくないのなら、国民一人ひとりが同じにならないように努力すべきなのではないでしょうか? もちろん、どんな努力をするべきかについては、人によって考えが違うこともあるでしょう。楽観... ...続きを見る

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2007/01/17 22:58
6カ国協議は案の条の結末でした
 6カ国協議は進展のないまま終わりました。ここで持ち出された北朝鮮の核武装を正当化する理由って、日本の「日本核武装論者」の多くとほとんど変わりません。「日本が核武装すべし」と言う人のほとんどは、まず北朝鮮の核武装を認めないといけないのでは?と思います。もしも「核の抑止力」という神話が現実のものならば、北朝鮮が核を持っても、北朝鮮が核を撃つはずがありません。なんら慌てる必要はないでしょう。北朝鮮の核武装を認めた上で、日本の核武装を主張すればいいのです。核の抑止力など、実はあてにならないと誰もが分か... ...続きを見る

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2006/12/24 21:12
教育基本法の改正について
「元の分はこちら」について  まず、改正の意義についてですが、もともとの教育基本法は個人や個性ばかりが尊重されていると評価する方がいますが、今までの教育基本法でも十分に公共の精神などを教育できると思います。それなのに責任を教育基本法に求めるのは、教育に携わる人間の責任転嫁ですし、そういう心構えである以上、改正によって現状の問題がよくなるとは思えません。  愛国心教育の悪用についてですが、特殊な歴史を持った日本という国に生まれ、現在の世界の、いわゆる「愛国心」に根ざした行動を見れば、「愛国心」... ...続きを見る

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2006/12/16 21:25
教育基本法と防衛庁の昇格
 この両者があっさりと決まってしまいそうですね。この手の問題で変だと思うことは、推進する政治家なり、論者なりが、マイナス意見を解決しようとしないことです。例えば、教育基本法の愛国心については、ただ「愛国心をもって当たり前」と言うだけで、反対者の危惧している愛国心の押し付けについてどう考えているのかまったく分かりません。防衛庁の昇格にしても、反対の理由である「昇格してもシビリアンコントロールがうまく働くのか」といった疑問に対する答えは出ていません。いくらメリットを言われても、デメリットについてなん... ...続きを見る

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2006/12/04 00:44
13日のNEWS23について
 私はNEWS23を好きで良く見ます。かゆいところに手が届くような絶妙な特集を組んでくれるところを評価します。筑紫氏に批判的な意見も見ましたが、個人的には批判するほうがすじは通っていないと思うものばかりですが。まぁ、私自身も、時々舌が回らないことがある筑紫氏を心配はしているのですが。  この日の特集は素晴らしいものでした。まずは自殺報道について。自殺報道は報道の仕方によっては連鎖を起こす。このことをオーストリアの事例を出して紹介していました。いじめ自殺をセンセーショナルに取り上げたテレビが多い... ...続きを見る

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2006/11/15 22:56
アメリカの中間選挙の結果とイラク戦争
 中間選挙の結果を受け、アメリカではイラク戦争の見直しを行い始めました。結果としてイラクが大量破壊兵器を持っていなかったこと、占領政策がうまくいかなかったこと、問題はいろいろあるでしょうが、それらは事前に警告されたことでもあったと思います。  大量破壊兵器については、ないと決め付けた者は当のイラクを除けば誰もいなかったでしょう。武力攻撃するにも、その正当性を増すためにNPOの調査報告を待てというのが、フランスなどの主張だったと思います。すごく真っ当なものでした。  戦後処理については、日本の... ...続きを見る

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2006/11/13 01:05
日本の核武装論
 なんか最近の状況を見ていると、中川氏批判派と擁護派の間の意思の疎通がないようなので、おさらいしておこうと思います。  まず中川氏批判派のひとりとして言いますが、別に核について議論することが悪いと言っているわけではありません。これは他の批判派も同じだと思います。あえて言葉にはしていませんが。擁護派の方は、そのところを誤解ないようお願いします。私などは中川氏を批判するにあたり、「言論の自由を侵害している」という批判が来ることは想定していましたので、「日本の核武装を議論すること自体は悪くないと思い... ...続きを見る

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2006/11/09 00:53
核武装論について&東京都の教育方針について
 まだ中川氏はいろいろ言ってますね。私自身は「議論するのが悪いとは言わないが、議論の余地はない」という考えですので、核武装しない理由などあえていう必要はないと思っていましたが、いちおうおさらいしておきます。  日本が核武装をするべきではない理由は端的に言えば北朝鮮が核武装をするべきではないのと同じ理由です。今まで北朝鮮の核武装を責めていた日本人なら、当然分かっていなければならない理由ですよね。なんのために日本はNPTに加わったのでしょうjか? 核の拡散が結果として日本の国益を損なうことを分かっ... ...続きを見る

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2006/11/06 01:11
中川政調会長の核武装論
 中川氏があちこちで自説を披露していますが・・・。まぁ、日本の核武装を議論すること自体は悪くないと思いますが、戦略的に見れば日本が核武装をしないほうがいいことは、議論の余地がないほど明白であると思います。そういう現実の中で、核武装を議論することが必要などと主張することに正当性があるんでしょうか?  マスコミが中川氏を批判的に取り上げるのも、決して言論の自由を封殺するためではなく、現実を見据えた結果だと思いますので、勇気を持って中川氏を批判して欲しいものです。 ...続きを見る

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2006/11/01 00:41
10月9日のNEWS23での立花隆氏の意見について
 立花氏の意見に思わずニヤリ。記憶で書くのでその点ご了解ください。「今後は戦後の民主主義をポジティブに捉える側とネガティブに捉える側の争いになる。」そんなことをおっしゃっていました。  私も同じような認識の中、ポジティブ派の主観に忠実にネガティブ派、つまり私的に表現すれば戦後自虐史観派をこのブログで批判してきました。この点については、これからも続けていきたいと思います。 ...続きを見る

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2006/10/11 00:03
終戦記念日を過ぎて
 小泉首相の参拝についてはあえてもう言いません。発言を聞いていれば、そもそも議論をするに値しない人であることがよく分かります。あとは結果が残るだけ。これからどうなるんでしょう? 次の総理の最有力候補である安倍氏にも、実は同じ評価を持っているので、正直日本の将来は不安です。  私はあくまでも、政教分離の観点から、総理の靖国参拝には反対します。  まぁ、それはおいておくとして、今回の終戦記念日はある意味すっきりとした気分で迎えました。戦後を自虐史観として非難する人たちの声が大きかったときは、本気... ...続きを見る

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2006/08/16 20:30

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M.FUKUSHIMAの単刀直入 戦争のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
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