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zoom RSS テーマ「憲法」のブログ記事

みんなの「憲法」ブログ

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安保法案賛成派の意見で疑問に思うこと(その1?)
 安保法案賛成派の意見でいくつか疑問があるので書いてみます。いろいろ時間がないので続けられるか分からないけどその1としておきます。  一番疑問に思っているのは、安保法案反対派の「徴兵制につながる」という意見に対する反論です。なんでも、今の兵器はハイテク化していて、徴兵で一年や二年とかで勤める兵士は役に立たないそうで、徴兵制を導入している国々も志願制にシフトしているとのこと。  この理屈、皆さん素直になるほどと思いますか?  まあハイテク化しているのは事実でしょう。で... ...続きを見る

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2015/09/17 00:44
非常に的外れな憲法論議
 先週国会の集団的自衛権の関係でいろいろ論議がありましたが、とても大切な議論が抜けていると思いますね。  まず基本的な確認から。参考人として招致された憲法学者が3人とも集団的自衛権を行使することは違憲であると述べました。これに対して最高におバカな批判は憲法学者は現実を分かっていないというたぐいの批判です。なんで憲法学者が現実の状況を考える必要があるんですかね? 現実の状況に対してどう行動するかはそれこそ政府が決めるべきこと。憲法学者は純粋に法理論の観点から集団的自衛権の行使はどうかとい... ...続きを見る

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2015/06/15 00:57
憲法記念日が終わって
 憲法記念日が終わっていろいろな意見が出てたけど、相変わらず間抜けな意見が目立つな〜(笑)。  憲法9条にからみ、相変わらず内閣法制局を悪者にしている人がいるけど、なんて恩知らずなんでしょう。そういう人って基本的には日本に軍を持たせたい人だと思いますが、そもそも内閣法制局がアクロバティックな憲法解釈をしてくれたからこそ、自衛隊を持てたんでしょうが。まともな日本語の読解力があるなら分かるはずですが、そもそも自衛隊など違憲に決まっています。本来なら自衛隊を持つ前にきちんと憲法改正をするのが... ...続きを見る

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2013/05/06 00:49
思わず笑ってしまった大阪府知事のコメント
 2月25日付けの上毛新聞の記事(共同通信系の新聞なら読めるかも)を読んで吹き出してしまいました(笑)。卒業式の国歌斉唱で8人不起立の教員がいたことへの大阪府知事のコメントですが、次のとおりです。 「府教育委員会の職務命令を堂々と無視する確信犯だ」  いや、一瞬、不起立教員を褒めているのかと思ってしまいました。そもそも「確信犯」という言葉の意味、確固たる信念を持つ人間がそれに基づいて行う犯罪のこと。まさしく教師の行いはそれですね。日の丸、君が代が軍国主義の中で道具として使われ... ...続きを見る

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2012/02/26 01:21
昨日は憲法記念日だったわけですが・・・
 相変わらず憲法問題は進展がないですね。毎年毎年、護憲派と改憲派がそれぞれで言いたい放題を言い続けても、しかたがないのかも知れませんね。結局自分の主張しかしないのでは、何の解決にもなりません。ここはおこがましいようですが、双方が議論に付けそうな提案をしていきたいと思います。  まずは護憲派ですが、そもそもこの名称を改めるべきでしょう。何をどう変えるかという具体的な内容は別にして、必要があれば憲法は変えていくものです。変えるべき条文を変えたからといって、それは憲法を壊すことに... ...続きを見る

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2010/05/04 01:49
11月3日付け読売新聞、日本国憲法公布63年座談会について
 11月3日が日本国憲法が公布されたことにあわせて、読売新聞で上記の特集をやっていました。内容は基本的に、現ドイツ憲法と日本国憲法の比較でした。基本的に、ドイツの憲法は日本より遥かにうまく運営されているようで感心したのではありますが、日本側で出席した大阪大教授の棟据快行氏と読売新聞の橋本五郎氏の発言には違和感を覚えます。  棟据氏は「日本で自衛隊に反対している人たちは、憲法9条と自衛隊という存在がぜんぜんかけ離れていて、憲法違反がまかり通っているということは、それで構わないと思っている... ...続きを見る

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2009/11/04 01:48
戦後自虐史観派の正体を見た! その3
 懲りずに続きです(笑)。  読んでよ〜く考えると、結局小林氏は秦氏が田母神氏を歴史学的な観点から突っ込みを入れている内容について、どこがどう悪いのかを具体的に突っ込んでいません。前回書いた秦氏の突っ込みは枝葉末節といった評価や、他人の評価の引用、別件での非難だけです。直接内容についての非難ではなく、別件で秦氏を非難することは、「反論」などと言えるものではなく、単なる印象操作です。小林氏は秦氏に対して「論敵に『トンデモ史観論者』のレッテルを貼って信用をなくしてやろうとい... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 25

2009/03/16 01:37
地球を読む「集団自衛権行使」を読んで
 1月26日付け読売新聞の「地球を読む」で岡崎久彦氏が集団的自衛権行使について書いています。う〜ん、異論がいっぱいですね。  まず冒頭、世論は変わったのだそうです。集団的自衛権行使を支持する世論は40年前は1%あったかどうか疑問であるけれども、今では賛成のほうが多いだろうとのこと。氏自身、世論調査はないだろうとしており、推測であることは認めているので、その点は突っ込みません。まぁ現実として、そうである可能性は私も否定できませんし。ただそうした変化の理由をきちんと考えてみるべきだと思いま... ...続きを見る

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2009/01/27 02:26
憲法記念日を過ぎましたが
 常々言っていますが、私自身は改憲派です。憲法に改正規定がある以上、必要があったら改正するのはむしろ当たり前でしょう。むしろどう改正するかが議論されるべきですね。ですから、改正する理由に「押し付け憲法」という評価を持ち出すのは論外ですね。実際には単なる押し付けとは言いがたいし、仮に押し付けだとしても「必要なら直す、必要でなければ直さない。」ということでいいでしょう。それが現実的な判断と言うものです。 ...続きを見る

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2008/05/04 21:19
靖国と自衛隊と
 中国外相はチベット問題を内政問題といいきりました。中国の内政問題に対して他国がとやかく言うことは、内政不干渉の原則に反すると言いたいのでしょう。それは一つの理屈として確かに成立します。ただ、私個人としては、内政不干渉の原則を拡大解釈するべきではないと思います。武力で他国への内政干渉はもちろん論外ですが、言葉によって他国の内政に要求を出すことは、許されていいことだと思います。もちろん言葉に従うか否かは言われた側の自由ですし、言葉を発した側にも節度が求められますが、言われた側が「内政不干渉の原則」... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/04/19 01:42
連鎖反応・・・
 映画「靖国 YASUKUNI」を中止にする映画館が出てきているそうです。映画にも困ったものです。理由は周囲に迷惑が掛かるからと、どこぞのホテルと同じ理屈ですね。直接自分たちが迷惑行為に及ぶならまだしも、正当な行為を不当な行為で対抗され、その結果周りが迷惑を被るという状況ならば、悪いのはあくまでも不当な行為をした人間です。結果的に上映を中止するということは、むしろ不当行為の片棒を担いでいるのと同じことです。  映画館も、日本の表現の自由の一端を担っています。表現の自由を阻む行為には、断固とした... ...続きを見る

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2008/04/03 01:01
毎年のことですが、日の丸君が代問題です
 大阪府門真市の市立第三中学校で、生徒の多くが卒業式の君が代斉唱で起立せず、歌わなかったそうです。教師曰く、「生徒に国歌の意義について説明し、『式で歌うかどうかは自分で判断しなさい』と指導した」とのこと。それに対し校長は「事前に不起立を指導していたのであれば、生徒の内心の自由を侵す行為で明らかに行き過ぎ」とのこと(教師と校長の言葉は産経新聞より。)。  校長の言葉は呆れますね。不起立を指導することが生徒の内心の自由を侵す行為であるなら、起立を指導することも生徒の内心の自由を侵す行為ということに... ...続きを見る

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2008/03/31 01:13
給油の再可決とゆとり教育について(ただし、それぞれに関連があるわけではありません。)
 アフガンでの給油法案が可決されました。給油自体の賛否はここではおいておいて、問題点を二つあげておきます。  問題点を述べる前に、再可決についての評価です。  与党が再可決にでたのは妥当なところでしょう。与党自体はそれが正しい道筋だと信じているわけですし、こういう時のためにこそ、衆議院の優越性がいくつか憲法で決められているわけです。参議院で否決されたことは、衆議院で再可決する際に考慮はされるべきですが、結果として可決ということになるのは、法律の手続き上、しょうがないことでしょう。  むしろ... ...続きを見る

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2008/01/15 00:50
JR東日本が蘇民祭のポスター掲示を拒否したことについて
 岩手県奥州市の黒石寺で行われる伝統行事「蘇民祭」のポスター掲示をJR東日本が拒否したそうです。その理由と言うのが、「胸毛などに特に女性が不快に感じる図柄で、見たくないものを見せるのはセクハラ」と判断したそうです。  ひどい話です。体毛が濃いのは男性特有の性質で、ごく自然な性差です。濃い薄いに個人差はありますが、濃い人の体を女性が不快に感じたとしたら、その女性の方がよっぽどセクハラですね。例えるなら、乳房があるのは女性の特有の性質で、大きさに個人差があります。男性がその個人差を取り上げ、貧乳女... ...続きを見る

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2008/01/09 23:49
大連立と小沢氏の処遇について
 なんとなく落ち着いた感じですが、だれにとっても、「本当にこれでいいの?」と聞いて見たくなります。  そもそも大連立を主張した人間て、目的のためには手段を選ばない口だと思います。そもそも、日本が2院制で民主主義制度をとっている以上、衆参ねじれ現象などは想定の範囲内です。そのたびに「連立」しなければならない理由はむしろなく、国会の公の場で論争し、賛否という結果をもたらすのが、本来の流れでしょう。個人的には、その為にも党議拘束が邪魔になっていると思っているのですが・・・。  それなのに大連立を主... ...続きを見る

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2007/11/07 23:09
参議院選の結果について
 まず安倍総理大臣が続投することについては、「勝手にしてください」というところです。参議院議員選挙で自分の党が負けたからと言って、総理が辞職する必要がないのは事実です。ただ、それを「民意が自分にない」と解釈して辞職するのが悪いわけではありません。それも一つの選択でしょう。  首相という立場ではそうですが、日本の首相は実質与党の総裁ですから、選挙に負けたことで総裁としての責任を問われるのはやむをえないでしょう。しかし、私は自民党員ではありませんから、それについてとやかく言う筋合いはありません。自... ...続きを見る

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2007/07/31 22:35
安倍内閣の支持率低下について
 個人的に言えば、まだ30%台なのかという気がします。もっと低くていいでしょう。今世の中に蔓延するしょうもない考えをまとめて持っているのが安倍首相という気がします。従軍慰安婦問題にしても、自説を振りかざしてさんざん引っ掻き回したあげく、ようやく正しい認識に至り謝罪しました。念のため付け加えておきますが、正しい認識というのは別に、「日本軍が慰安婦を強制的に拉致した」ということではありません。「戦時中の慰安婦も十分に人権侵害の問題であり、意に沿わぬ形で慰安婦にさせられた人たちに対する責任は日本にもあ... ...続きを見る

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2007/06/05 00:30
お知らせと国民投票法と、会津若松の事件
 思うところがあって、今日からTB、コメントを一時保留にしました。ただ、やたらと発言を拒むつもりではありません。常識の範囲でコメント、TBをお願いします。  国民投票法が成立しました。これについては私も望むところではありますが、疑問も残ります。ひとつ大きいのが、このごに及んでいまだに安倍首相が集団的自衛権の解釈改憲にこだわっていることです。憲法改正への道筋が出来たのですから、9条の改正の結果としての集団的自衛権の合憲化を目指すのが筋でしょう。ここまできて解釈改憲を持ち出すのでは、新しい憲法を作... ...続きを見る

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2007/05/16 23:08
読売新聞突っ込み2連発
 私の家はずっと読売新聞をとっているのですが、その割には読売新聞に突っ込むことのほうが多いのが自分でも不思議です。 ...続きを見る

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2007/05/13 00:19
安倍首相の供物奉納について
 とてつもなくくだらないことをしてくれましたね。こんなくだらないことをするならば、どうどうと参拝をするほうがましなくらいです。今回の行為、参拝することと問題点は一切変わりません。そのくせやってることが影に隠れているという一層悪い印象を与えるだけです。「姑息」この言葉にこんなにふさわしい行為はなかなかないでしょう。「新しい参拝の形」そんな言葉で褒めている政治家がいましたが、ギャグ以外のなにものでもありません。今回の行為が参拝ならば、まったくなんの解決にもならないに決まっているじゃないですか。  ... ...続きを見る

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2007/05/08 21:49
憲法記念日をだいぶ過ぎてしまいましたが一言
 たびたび言っていることですが、押し付け憲法論はまったくのナンセンスです。日本をこれからどうするかを前向きに考えればいいのであって、今の憲法が押し付けかどうかは関係ありません。憲法記念日の各団体の集会のニュースを見てひとつ驚いたのが、押し付け憲法論を主張する団体が今の憲法を、日本の伝統、文化を破壊するものと位置づけていたことです。個人的には、そもそも明治政府こそが日本文化の破壊者だと思うんですが。文明開化、廃仏毀釈など、今までの価値観を思い切り壊しています。まぁ、あの当時の時代の流れからはしかた... ...続きを見る

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2007/05/06 22:33
集団的自衛権の問題と、反日教組まんが
 集団的自衛権に関する有識者会議において、安倍首相は憲法解釈見直しについても検討を求める意向を表明したそうです。「なにそれ?」っていう感じです。そもそも安倍首相が目指していたのは憲法改正でしょう。それが実現できるなら、今更解釈改憲など無意味でしょう。どっちかにはっきりしてほしいものです。従来のように解釈改憲を続けるなら、憲法改正する必要はないでしょう。そもそもなぜ憲法改正を目指すかという理由のひとつに、解釈改憲の限界というものもあるはずですが。  個人的な意見をいいます。必要があるなら、憲法は... ...続きを見る

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2007/04/24 22:05
国民投票法について
 国民投票法の中でとても気になるところがあります。それは投票率によって無効になるラインを設けるかどうかです。個人的には、設けるべきではないと考えています。投票をしないというのも実は一つの選択であって、結果としてその結果日本が悪い方向に向かったとしても、それがほかならぬ日本国民の選択であって受け入れるべきだと思います。  とは言うものの、投票率が(最初くらいは高くても)低いことを予想していますし、与党などは国民の沈黙をこそ期待していると思うので、現実問題としては無効になるラインがないと大いに不安... ...続きを見る

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2007/04/18 00:12
300日特例法の見送りについてと国民投票法
 離婚後300日以内に出産した子を一律に前夫の子とする民法規定を見直す特例法案の今国会提出が見送られました。きちんとした理由があればいいのですが、法相の言うような貞操義務や性道徳の問題は理由にならないと思います。そもそも、民法がこのような規定になった背景に貞操義務や性道徳はないでしょう。単に子どもの実際の血縁関係を証明するのに、DNA鑑定のかけらもなかった時代にはそういった形で推定せざるを得なかっただけでしょう。焦点はあくまでも子どもの人権にあったと思います。ところが昨今、医学の進歩で早産でも子... ...続きを見る

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2007/04/13 00:30
読売新聞、憲法改正の世論調査の結果について
 気になるところは何点かありましたが、概ね真っ当な結果が出ていると思います。現憲法には改正する必要があるかもしれませんが、今まで立派に役目を果たしてきたことは確かです。声高に叫ばれる現憲法を強く否定する論の影響が少なかったので、そこに危惧を抱いていた私としては、まず一安心です。 ...続きを見る

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2007/04/06 22:38
映画「日本の青空」を知って考えて見ました
 かつて、私は日本の憲法が押し付けであることを恥じていました。と言っても、今の押し付け論とは違う観点です。私自身は今の憲法を昔も今も高く評価していますから、素晴らしい憲法を外部からの押し付けによってでしか得られなかった日本を恥じていたのです。  この認識が変わったのは高校のときです。別な場所でも書いたのですが、高校の先生から、実は日本人の中から生まれた憲法草案の中には、今の憲法のほとんどの概念が入っていて、GHQも驚いたという事実を教えられたことがきっかけです。それ以来、私は今の憲法を日本人の... ...続きを見る

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2007/03/13 00:40
君が代伴奏を拒否した教諭の裁判が確定することについて(続)
「君が代伴奏を拒否した教諭の裁判が確定することについて」について  予想どおりの判決が出ました。判決の内容自体は、まぁ、しょうがないかと思いますね。恐らく、教員自体もこの判決は予想していたでしょう。そしてたぶん、地裁で同様の事例を憲法違反という判決を下した裁判官もですが。焦点となった教員の処分自体はすでに終わっていることと思いますので、教員自身のの法的な問題はすでにクリアしているはずです。ただ、この問題提起は無視してはいけないと思います。 ...続きを見る

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2007/02/28 00:32
君が代伴奏を拒否した教諭の裁判が確定することについて
 時期柄、このネタも近々書けると思っていました。今日、新聞にこのことが載っていたので、これについて書こうと思います。事実の経緯は省略。それぞれが御自分で調べてください。 ...続きを見る

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2007/02/22 00:16
安倍総理の明治神宮参拝について
 ニュースでやってましたね。特に混乱もなく参拝を済ませたようです。そうすると、靖国参拝と比較して、「政教分離の原則に反することから靖国参拝を反対するなら明治神宮参拝も反対すべきではないか」という意見を言う人が出てきそうですね。でもそれは違うのです。ひょっとしたら、前にも書いたかもしれませんが、書きます。  まず日本の仕組みをおさらいしましょう。日本は三権分立ということで、最高裁判所が違憲立法審査権を持っています。しかし、違憲を審査する特殊な形態の裁判制度が整備されているわけではないので、憲法に... ...続きを見る

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2007/01/08 01:30
教育基本法の改正について
「元の分はこちら」について  まず、改正の意義についてですが、もともとの教育基本法は個人や個性ばかりが尊重されていると評価する方がいますが、今までの教育基本法でも十分に公共の精神などを教育できると思います。それなのに責任を教育基本法に求めるのは、教育に携わる人間の責任転嫁ですし、そういう心構えである以上、改正によって現状の問題がよくなるとは思えません。  愛国心教育の悪用についてですが、特殊な歴史を持った日本という国に生まれ、現在の世界の、いわゆる「愛国心」に根ざした行動を見れば、「愛国心」... ...続きを見る

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2006/12/16 21:25
教育基本法を改めて読んでみました&中国残留孤児の国の控訴について
 今さらながらですが、改めて教育基本法を読んでみました。改めて読むと、きちんと「公共の精神」「伝統と文化の尊重」「国と郷土を愛する態度」を記述していると解釈できるところに気づきました。教育基本法を改正すべしという人の半数以上はおそらく肝心の教育基本法を読んではいないんでしょうね。  ただ、記述しているとは言っても曖昧なので、それをはっきり書くべきだという主張については分かります。慌てて今すぐに改正をするほどの切迫性はないと思いますが、将来的に改正することは問題ないでしょう。ただ、改正する理由が... ...続きを見る

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2006/12/13 00:09
10月9日のNEWS23での立花隆氏の意見について
 立花氏の意見に思わずニヤリ。記憶で書くのでその点ご了解ください。「今後は戦後の民主主義をポジティブに捉える側とネガティブに捉える側の争いになる。」そんなことをおっしゃっていました。  私も同じような認識の中、ポジティブ派の主観に忠実にネガティブ派、つまり私的に表現すれば戦後自虐史観派をこのブログで批判してきました。この点については、これからも続けていきたいと思います。 ...続きを見る

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2006/10/11 00:03
国旗・国歌の起立斉唱強要などの都の通達が違憲判決を受けたことについて
 なかなか面白いニュースが飛び込んできました。心情的には今回の判決に全面的に賛成。地裁の裁判官に拍手を送りたいところです。  ただし、おそらくこの判決は高裁か最高裁で覆ることと思います。おそらく原告が公務員であることを理由に、職務命令に従う義務があることを持ち出して。また思想の自由については、個人としては持っているけれども教師という公的な立場にはそれがないという判断が下るでしょう。論理的にはそういった判断は正しいと思います。思想の自由については、総理が靖国神社を参拝したとき、私もそうした考え方... ...続きを見る

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2006/09/22 01:32
最近の靖国情勢について
 なんか、分祀論がほとんど国家の圧力のごときになっていますね。やっぱり、靖国神社自体が明確に政教分離の意志を示し、総理の総理としての参拝を拒否すると同時に国家の圧力を撥ね退けるのが、靖国神社が今のままの価値を残す一番いい手段だと思います。このまま国家の圧力に負けて分祀とか、非宗教法人化したとしたら、今までの価値すら、靖国神社は失ってしまうと思います。そのくらいだったら別の慰霊施設を認めるほうが、よっぽど靖国神社のためだと思います。政治から分離するのは、宗教にとってもいちばんいい手段なのです。 ... ...続きを見る

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2006/08/09 22:30
先制攻撃論について
 北朝鮮のミサイルに対抗するために、ミサイルを保有して北朝鮮のミサイル基地を破壊することを考えるべきだなどという愚かしい意見が聞こえてきました。「自衛」の一言で何をやってもいいと思っているんでしょうか? 憲法も、戦後たどってきた歴史も霧のごとくかすみ、それこそ今までの日本人の努力を無に帰す発言です。  私自身、北朝鮮は外交では変わらないという認識にいたってます。けれどもこんな考え方には当然反対します。考えてもみてください。そんなことが安易に許されるとしたら、北朝鮮の行為自体が、現実にアメリカな... ...続きを見る

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2006/07/12 23:11
「ゴーマニズム宣言を久々に買ってしまいました。」について
 私の意見の本質でないことに無駄に時間をつぶしてしまった感じがします。政教分離をする理由については本文に書いたとおり「政教分離には二つの側面があります。ひとつは国が特定の宗教に支配されることを防ぐため。もうひとつは国が宗教を支配することを防ぐためです」 もっと端的に言うと、信教の自由を守るためで、私はそれを少し細かく説明しただけです。これについては、どこの国であろうと、どんな宗教であろうとかわりありません。国や宗教によって違ってくるのは「政教分離をする理由」ではなくて「政治と宗教をどの線で分離... ...続きを見る

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2006/06/23 22:54
ゴーマニズム宣言を久々に買ってしまいました。
 本当に久々です。そもそも以前に買ったのは、たぶん従軍慰安婦の問題を初めてとりあげたときの巻で、そのときは従軍慰安婦を否定する方法が事実の検証の積み重ねで大変冷静なものなので、あまりにも感激して買ってしまいました。ただ、同時に思いました。結局愛国心がらみになると暴走するものですから、このままのスタンスでいけばいい論者になるかもしれないけど、ちょっと不安だと。案の定、その後見事に暴走してくださいました。  今回はとりあえず、靖国のことについて批判してみます。実は私、発想自体は小林よしのり氏に似て... ...続きを見る

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2006/06/16 23:11
せっかく憲法記念日なので戦後のことをいろいろと書きます。
 まず、国会図書館の憲法のコンテンツは非常に役にたつのでぜひ読んでください。  そこにも解説がありますが、今の憲法が制定される前に、民間の憲法草案が作られ、その中には現実に憲法と一致するものがあります。GHQは確かにこれらを読んでいたようですが、どの程度参考にしたかはわかりませんが、それより重要なのは、当時の日本人にとって新しい憲法が希望と期待に満ちた歓迎すべきものでもあったということでしょう。今の視点だけで押し付けと決め付けるのは、それこそ先人の気持ちも努力も踏みにじることになると思います。... ...続きを見る

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2006/05/04 00:25
ついてがいっぱいついてうっとうしいのでタイトル変えます。
「「「「拉致問題の進展について」について」について」について」について  まず、靖国神社と政教分離の関係ですが、あなたが言うほど単純じゃないと思いますよ。あなたのいう理屈が成立するためには、「靖国神社参拝と公明党の存在が同列に扱ってよいものであること」「公明党が政教分離の原則に違反しないこと」の二つの用件が必要になります。本当はこの二つの用件のほうが重要であって、きちんとその検証をきかせていただきたいですね。私自身は「公明党と創価学会はOK。靖国神社参拝はだめ」という考えですが、「靖国参拝は賛成... ...続きを見る

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2006/04/24 21:35
憲法のことをちょいと書いてみようかなぁと
 自分への確認への意味をこめて、ちょっと憲法について書いて見ます。ここで書くのはごくごく基本的なことです。疑問、反論などあればぜひコメントをお願いします。  当たり前のことですが、憲法は法の中で一番の重要かつ基本的なものです。  重要という点、具体的には、憲法に反する法律は作ることができません。日本は(少なくとも建前では)法治国家ですから、国は憲法に反する行動はできないことになります。ですから、憲法は事実上国の行動を決定し、あるいは制限する根幹です。  また、基本的という点ですが、憲法に書... ...続きを見る

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2006/04/12 00:56
民主党代表、小沢氏の発言について
 小沢氏が靖国問題のことについて持論を展開したようです。A級戦犯を分祀して、参拝するということなのですが、個人的には大反対です。神社のことに口をだすのは、下手をすると参拝以上に言い訳の出来ない憲法違反です。政治が神社に何を祭るかなどという点を指図するものではありません。  政教分離には二つの意義があり、ひとつは政治が宗教に干渉されないこと、もうひとつは政治が宗教に干渉しないことです。神社になにを祭るかはまったく神社の自由。祭られているものがいやなら、参拝に行かなければいいのです。逆に言えば、総... ...続きを見る

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2006/04/10 00:58
読売新聞の「憲法」世論調査について
 結構面白いネタだったので、見入って仕事に遅れそうになりました。  まずアンケート全体についてですが、ちょっと質問の幅が広すぎて分析が難しいのではないかと思います。焦点がかなりぼやけているように思います。しかし、それはそれとして有意義な調査だと思います。  かなり気になったのが、改正すべきだという理由のひとつで「アメリカからの押し付け憲法だから」というところ。これが2位というのはショックです。憲法の成立過程を調べれば、単純にアメリカの押し付けとは言えないはずなんですが・・・。また、現実に戦後... ...続きを見る

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2006/04/05 00:54

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